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2012年7月26日 (木)

九州北部水害~熊本阿蘇活動 3日目

7月23日(月)午前
南阿蘇村立野集落で活動。
Q援隊1人+のぶ


Q援隊の和木さんは家屋の周辺の泥出しニ-ズの入った現場へ。
昨日足湯をした方のお宅だったとのことで、お話ししながら作業を出来た模様。
作業を進めるうちに家屋内の泥出しも依頼するようになり、屋内の泥も多量だったそうです。


のぶは個人宅の敷地内に土砂と共に入った木々の切断作業。
石巻など各地で活動するジェミニー、ロバートほか、日本語の達者な外国人チームとの作業。
途中社協スタッフが区長さんと各家を回っている様子で、ここに来られた区長さんが重機を要請してくれて業者が見に来られた。
午後から重機を入れるということで、搬出しやすいように玉切り作業を継続。

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作業途中でしたが、昼休憩に合わせて現場を離れました。


その後、坂梨地区で声をかけられた方のお宅に行き、ニーズを確認してオープンジャパンのひーさんに引き継ぎ大分のフェリー乗り場に向かいました。
7月21日の午後から国道212号の通行止めが解除、片側交互通行となったので、往路よりも1時間近く短い時間で移動できました。

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九州北部水害~熊本阿蘇活動 2日目

7月22日(日)
この日もQ援隊学生3人+のぶで、熊本県阿蘇市にて活動。

ボランティアセンターでイビューサと合流して、21日と同じ坂梨地区で活動。
前日より山側のお宅で、庭の泥出し。
重機が入る現場で、庭木の根もとの泥出しでした。
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順調に作業していたのですが、昼前から大粒の雨が降り出し崩落箇所から近いことから安全を優先して作業中止。


この日初めて避難指示が解除されたという南阿蘇村は降っていないというので、そっちに移動。
7月22日にやっとボランティアセンターが立ち上げられたというので、支援を打診。
この日は作業にいたらないのと、やはりここも雨が降ってきたので、南阿蘇村立野地域の方々が避難されている避難所で足湯をすることとしました。
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こちらでも避難生活が長く続いているので、様々な話が聞かれました。

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九州北部水害~熊本阿蘇活動 1日目

神戸大学 学生震災救援隊(Q援隊)の活動として熊本県阿蘇市に行ってきました。

神戸から大分までフェリーに乗ったのでとても楽に移動しました。

活動初日、7月21日(土)。学生3人+のぶの4人。
大分から阿蘇市まで通常なら3時間ちょいの所を、水害による通行止め区間が多いので4時間ちょいかかりました。

この日も朝方はまとまった雨が降っていたようで、11時頃までボランティアセンターの活動は止まっていたようです。
11時半に阿蘇市のボランティアセンターに着いたときには待機ボランティアが多くいました。

夕方の足湯の予定だけ阿蘇市社協の職員さんと確認して、オープンジャパンに現場を紹介してもらいました。

阿蘇地域の被害は、山肌の崩落による大量の土砂と濁流による水害。
点在しているそうした現場の一つ、坂梨という地域に入りました。
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坂梨地区は被災住宅と崩落現場が近いので、ボランティアセンターはボランティア派遣を見送っていたので、住民さん達は家族と親戚での作業をしていて、ボランティアの応援はあきらめていた様子。
オープンジャパンと共に十分なコミュニケーションを取り、活動を受け入れてもらうと、心なし表情が明るくなった気がしました。

この日作業に入ったお宅は、台所のフローリングの床上げは決断できずにいて、玄関の床下泥出しと庭や農機具小屋の泥出しを行いました。

夕方は長期の避難者が滞在しているという避難所で足湯を行いました。
最初の時間に集中してしまい、その後夕食の時間と重なったこともあり、実施した人数は多くなかったですが、喜んでもらえたようです。

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後半は小学生の遊び場と化しました。
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つづく

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