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2012年8月31日 (金)

GAKUVO38陣~唐桑~2日目

26日(日)。GAKUVO38陣の唐桑での活動2日目。

『唐桑臨海花劇場』は成功しましたが、本番中に雨が降りました。
あまり強くならず、しばらくして上がったのですが、当日の内に片付ける筈だったテントや飾られていた大漁旗は濡れてしまったため、一夜明けて翌日の朝に片付けることとなりました。
活動開始を早めて8時~10時前まで小鯖での片付け作業となりました。
10時から予定していたスケジュールを少し時間をずらしてスタート。

2日目、3日目の予定は、唐桑にある遊歩道を使って地域の活性化につなげる取り組み。そこでGAKUVOが何が出来るか探るもの。
この日の10時半~12時半まで、地元の方にガイドをしてもらって遊歩道を歩き、午後ワークショップ。
ワークショップでGAKUVOの学生自身の意見で「今、自分たちに出来ること」を決め手もらい3日目につなげました。

また、夕方は地元の方に津波のビデオを見せてもらい、ご自身の被災体験やその後の心境などを聴かせていただきました。
その後は『からくわ丸』の加藤さんの案内で気仙沼市街地の様子を見て回りました。

つづく

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GAKUVO38陣~唐桑~1日目

1ヶ月で、3度目の唐桑(^^)

今月はじめの36陣につづき、引率としてGAKUVO38陣気仙沼チームに参加しました。(※)
なぜかデジカメの画像が保存されておらず、写真で紹介できませんm(_ _)m

今回のGAKUVO38陣は参加者26名+引率JAYさん&のぶの計28人。
活動は現地で活動する『からくわ丸』のコーディネートで活動しました。

1日目、25日(土)
小鯖地区で開催のイベント『唐桑臨海花劇場』のお手伝い。

20数年前に数年続けて開催された地域興しイベントを地元の歯科医さんが実行委員会を立ち上げて復活させました。
会場を多くの花で飾り、会場を訪れた皆さんにも花を持ち寄ってもらい、万霊に捧げてもらいます。
GAKUVOの最初の仕事は会場のゴミ拾い。
会場は津波の被害を受け、その後整地され更地となった場所なので、ゴミだけでなく、重機による整地で撤去できなかったガラスややや大きめの石などを拾います。合い言葉は「子どもたちが安心して笑顔で遊べる会場に」
午後は、花を摘む班、ステージ周りの設営と花飾り、会場の設営の3班に分かれて準備。
本番は、16時から21時。
GAKUVOは会場で花を束ねるなどの手伝いと駐車場の誘導係。
クルマにかかわって万が一のことがあれば一大事なので、引率の立場としてはかなりびびりましたが、大きなトラブルはなく終えることが出来ました。
会場には多くの方が集まっていただき、子どもの姿もたくさん観ることが出来て素敵なイベントでした。

つづく


(※)GAKUVO
日本財団学生ボランティアチーム GAKUVO
http://gakuvo.jp/

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2012年8月20日 (月)

ドンチキと回る宮城の夏~その4 福地

8月14日のドンチキは旧 河北町の福地公民館を会場に行われた夏祭りでした。

地元の方々と、『リオグランデ(RQ河北ボランティアセンター改め)』の皆さんによるイベントで、まずは開始前に地域内で演奏して宣伝をしてまわりました。
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会場では、タップダンサー、バイオリン、ギター、クラウンとエンターティナーいっぱいの中に混じってドンチキも会場を盛り上げました。
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ところで、この現場ではドンチキの3人に混じって、オレンジのTシャツのお調子者2人が演奏に参加しておりました・・・。
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自称、ノブクロです。

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2012年8月19日 (日)

ドンチキと回る宮城の夏~その3 福貴浜・鹿立浜

8月13日は石巻から牡鹿半島に向けて1時間弱、福貴浜・鹿立浜の夏祭り。

仮設住宅の少し広い通路に櫓が建てられて、電飾が張り巡らされて、きっと住民さんみんなで飾り付けたのだと想像する暖かい会場でした。

景気のいい太鼓の音と獅子舞から始まりました。
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続いてドンチキ登場!
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その後、カラオケ大会で盛り上がりましたが、途中で停電になって、僅かの“間”に繋ぎ役でドンチキ再登場!
臨機応変に演奏できるチンドンの良さが光りました。


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ドンチキと回る宮城の夏~その2 唐桑②

同じく8月12日。
海岸亭を後にして、夕方に唐桑半島の付け根近くに建てられた仮設住宅の夏祭り。

開始前に住宅の周りで宣伝の練り歩きに、話しかけてくれるお母さん方やおっかなびっくり、距離を置きながら付いてくる子ども。多くの人に感心を持ってもらえて良かったです。
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盆踊りの他にも早飲み大会など、催しがたくさんの夏祭りでしたが、スケジュールの合間をもらって、短い時間でしたがチンドンも楽しんでもらいました。
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数カ所の集落から移り住んで暮らしているこの住宅で、これだけ多くの人が一度に集まることは今まで無かったそうです。
盆踊りの大きな“輪”は、お一人お一人の想いが集められた輪だったのですね。


ドンチキのメンバーを数人の住民さんが囲んで缶ビールを傾けていました。
喜んでくれたようです。
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帰りがけに、マネージャー(?)の僕にまで
「お陰で、今日は津波のことを忘れて楽しい時間を過ごせた。」
と声をかけてくれたお母さんがいました。
有り難いことです。
どんな時にも忘れられないんだと教えられました。
「こうした時間を楽しむことも、前に向かって進むために必要なんだね」
ともおっしゃっていました。
言葉の一つ一つを胸に刻んでおきたいと思います。

最後になりましたが、3日前にお話をさせてもらって、僅かの時間で調整していただいた、
SVA気仙沼の青島さんに感謝申し上げます。

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ドンチキと回る宮城の夏~その1 唐桑①

今回は神戸大学のチンドン屋サークル『神大モダン・ドンチキ』の3人と宮城県各所のイベントを回りました。

最初の8月12日は気仙沼北部の唐桑半島(旧 唐桑町)で、1週前に知り合った『からくわ丸』のスタッフに早速お世話になりつないでもらいました。

まずは、巨釜半造にあるレストハウス『海岸亭』で行われたイベントに昼頃から参加。
イベントの趣旨は、気仙沼市街地で同日行われていた『みなとまつり』に遊びに行けない子ども達向けに地元で楽しもうということでした。
そうした趣旨の通りにアットホームなほのぼのとしたイベントでした。

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地元の人や地域に溶け込んでいるボランティアさんも演奏に加わってもらい、盛り上げてもらいました。
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そして、神戸から宮城県沿岸北部まで、16時間の移動やいい加減な僕のマネージメントに文句を言わずに付いてきてくれたのはノッポ君、小春ちゃん、おハナはんの3人。
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2012年8月11日 (土)

GAKUVO36陣 その2

GAKUVO36陣 気仙沼チームの3日目、8月6日の作業は家屋内の片付け、畳ふきです。

最近になって片付けを始められたと家主さん。
これまで1年半近く、ほとんど手付かずになっていた部屋です。120806f005


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GAKUVO36陣 その1

8月3日~7日まで、日本財団学生ボランティアチーム『GAKUVO』の36陣に同行しました。

今回の活動地は気仙沼市北部の唐桑(旧、唐桑町)で、実働は4日~6日の3日間。
4日、5日はイベントの運営スタッフで、唐桑半島の半造の景観スポットと遊歩道にTシャツ400枚以上がはためきました。

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2012年8月 1日 (水)

九州北部豪雨 2度目の活動~古城地区での活動

7月29日(日)~31日(火)は、前回の坂梨地区から北に上がった古城地区で、一人暮らしのおばあさんのお宅の作業を行いました。

3日間通して泥出し作業を行いました。
29日はすでにご家族が応援に来ていて作業をしておりました。
被災から2週間以上経っていますが、道路の復旧が数日前に通れるようになったばかりとのことで、この日が初めて作業を始めたような感じでした。
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チェーンソーやバールを使った湯か上げ作業から始めました。
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この日来られていた家族、親戚は、翌日は平日なので作業に参加できないと、一人暮らしのお母さんを心配されて僕らボランティアに是非ともよろしくお願いしますとおっしゃっていました。

翌30日(月)には、熊本学園の高校球児が作業にあたってくれました。
さらに31日(火)は企業の団体ボランティアが手際よく作業にいただき、この3日間に泥出しを完了しました。
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僕は29日はもぐら。
30日は家主さんの希望で小屋を解体しました。
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九州北部豪雨 2度目の活動~被害状況

7月29日(日)~31日(火)に再び阿蘇を訪れ、活動しました。


前回は阿蘇では坂梨地域1箇所の崩落現場を見ましたが、さらに北部で、いくつもの崩落現場がありました。
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写真で紹介している場所を含めて、10箇所近い大規模な崩落が確認できました。

また、撮影ポイントの農地には、大量のドロが流れてきていて、農業被害も大きいようです。
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撮影ポイントは阿蘇市役所から北東に約2キロほどの所。
市役所から西に2キロほどの災害ボランティアセンターの近くの農地にもドロが堆積する被害が見られ、阿蘇神社の門前町の商店にも浸水があったように見られます。
また、市役所から見て西北西に約4キロ、国道212号線に沿いの内牧温泉の入り口付近にも濁流の跡が見られ、内牧温泉入口交差点にあるコンビニは、前回21日に通過した際に工事していたのを見ていましたが、この週末はリフレッシュオープン・セールをしていたので聞くとやはり浸水被害が出ていたようです。
観光シーズンに間に合わせて改修工事を間に合わせたようです。

ながながと書きましたが、きっと複数の濁流が発生して、広範囲の被害で、山を背にする地域では崩落を含む土砂の流れによる大きな被害が局所的に起きているようです。120730f004


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阿蘇市災害ボランティアセンター
http://www.city.aso.kumamoto.jp/news/detail.php?syozoku=1&ka=4&kinen=2012&eventno=30

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